

企業の良し悪しは資金繰りの良し悪しと比例します。
売上が減って銀行が融資をしない今日、どんな中小企業も悪化しております。
融資を考えるべきか、または返済緩和をお願いすべきか、適切な判断と素早い
実行に移さなければなりません。
其の全てを小口正夫がアドバイスします。
■資金繰りを解決する為の重要キーワード■
・日繰表 ・リストラ ・リスケ ・保証協会 ・経営改善計画
・資金状態は日繰表で把握し、それによって行動を決めていませんか。
・金融円滑化法がなくなってもリスケは今後も続けられますか
・保証協会を最も有効に利用するには
・銀行に条件通りの返済が出来ない。リスケの方法。
・金利15%の貸金利用は手形が割れない。
・手形決済が出来ない。

・日繰表が必用となった時は資金繰りが円滑でなくなったと言う自覚が必要です。
・資金不足の解決は融資を受けるか返済金の緩和のリスケしか有りません。
・金融円滑化法がなくなっても銀行にリスケはお願いしましょう。
・今後、銀行はプロパー融資は殆どしなくなり、殆どが保証協会の保証付き
でないと融資しません。
・保証協会についての知識を持たないと、遅れを取ります。
勿論、政策公庫や角独立法人などいつも頭に入れておきましょう。
15%の融資すら最近は貸せるのに、きつくなりましたが之は、たとえ借りられても、お勧めできません。
手形は急速に減って居ます。減らす努力はしましょう。
受取手形は銀行で割れなければ扱うべきでは有りません。
支払手形が不渡りになると騒がないで下さい。必ず道があります。
経理担当者やましてや外部に交渉を依頼する事は避けましょう。
この様な注意はその他沢山あります。当研究所はいろいろな場合に即し、どんな場合でも豊富な経験を
生かし、最も適切な方法をアドバイスいたします。
中小企業の資金の交渉は、経営者が自分でやらなければなりません。
保証協会は勿論のこと、多くの金融機関は、経営者以外は話し合いの土俵に乗りません。
云い難いことも云わないとなりません。
其の全てを小口正夫がアドバイスします。
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